①玄米、鶏肉 牛肉、豚肉、魚、わかめ、豆腐
葉ネギ 大根、もやし、ゆで卵、キャベツ、トマト、味噌などに含まれる
②髪の毛、爪、皮膚、筋肉、歯、内臓など全ての細胞を構成しているのはタンパク質
③代謝と言われる酵素やセルライトの修復、肝臓、腎臓の働き、にはタンパク質が不可欠
一日の摂取目安50g以上 納豆100gあたり16.5g、
まぐろ赤身100gあたり26.4g
ビタミンA
鶏むね肉、牛肉、わかめ、葉ネギ、緑黄色野菜などに含まれる
脂溶性ビタミン、過剰摂取には注意が必要
一日女性は540μgまで、豚肉100グラムは10μg、レチノールやカロテンの総称
悪玉コレステロールの減少、活性酸素、粘膜、皮膚を正常に保つ
一日の摂取目安450μg以上
ビタミンB1
玄米、豚肉、わかめ、もやし、味噌などに含まれる
別名チアミン 水溶性ビタミン
疲労回復、糖質の代謝、脳の活動、うつ病、肌の再生
食べ物からは微量しか摂取できないので摂り過ぎる事はない
一日の摂取目安0.9mg 玄米100gあたり0.16mg
ビタミンB2
玄米、鶏むね肉、魚、、豚肉、もやし、味噌などに含まれる
脂質の代謝、肌荒れ、髪、目の疲れ、口内炎、口角炎、栄養ドリンクには結構B2が入っているものが多い
一日の摂取目安1.0mg 納豆100gあたり0.56mg、卵100gあたり0.43mg
ビタミンB6
玄米、鶏むね肉、ゆで卵、ブロッコリー、トマト、ポン酢などに含まれる
水溶性ビタミン、生理痛の改善、肌の再生、血液を綺麗にする、老化防止、むくみ、免疫力、PMS、喫煙やカフェインやアルコールを摂り過ぎると吸収を妨げる、
一日の摂取目安1.2mg さば100gあたり0.51mg
ビタミンB12
卵 鶏むね肉、牛肉レバー、鶏肉レバー、さんま、さば、ポン酢、貝、などに含まれる
水溶性ビタミン、赤血球を葉酸とともに作る、睡眠、口内炎、代謝、うつ病、貧血
ベジタリアンはB12が不足しがち、認知症
一日の摂取目安2.0μg 牛肉レバー100gあたり52.8μg
ビタミンÇ
鶏むね肉、牛肉、青魚、ワカメ、葉ネギ、大根、もやし、エノキ、キャベツ、ブロッコリー、トマト、ポン酢、などに含まれる
タンパク質や鉄と共にコラーゲンの合成、抗酸化作用、貧血、ビタミンE、風邪の予防、
の再生
一日の摂取目安100mg、妊娠中150mg、疲れているとき美白になりたい時2000mg
100グラムあたりレモン50mg、ブロッコリー54mg、キャベツ41mg、
ビタミンD
魚(さんま、さば、まぐろ、ほっけ、あじ、さけ、うなぎ)、ブロッコリー、鶏むね肉、トマト、ポン酢、卵、わかめなどに含まれる
骨粗しょう症、カルシウムとリンを貯める、うつ、花粉症、免疫力アップ、糖尿病
一日の摂取目安5μg上限100μg しらす干し100gあたり46μg
ビタミンK
味噌、もやし、葉ネギ、ワカメ、牛肉、納豆、チーズ、キャベツ
ブロッコリーなどに含まれる
骨粗しょう症
出血を止める役割がある
※新生児には腸にビタミンKの含有量が少ないので頭蓋内出血にならないように、
新生児の時にビタミンKのシロップを二回飲ませるようです。
うちの子にも飲ませた記憶があります.
成人女性一日60μg以上必要 ひきわり納豆100gあたり930μg
葉酸
玄米、(さんま、しゃけ、うなぎ、煮干し、ししゃも)鶏むね肉、牛肉、わかめ、葉ネギ、大根、もやし、ブロッコリー、ポン酢などに含まれる
妊娠中に積極的に摂りたい、胎児の成長に欠かせないもの、流産の防止、水溶性ビタミン、貧血、
妊娠を望むときには一日400μg以上必要、納豆1パック60μg
ブロッコリー100グラムあたり120μg
鉄